大阪のホームページ制作会社 株式会社PEP

           

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【制作実績】NPO法人らいず様のコーポレートサイトを新規制作しました

こんにちは。PEPの島です。

奈良県天理市を拠点に、障がいのある方の自立と安心を支えるグループホームや、各種生活支援サービスを展開されている「特定非営利活動法人らいず」様のコーポレートサイトを新規制作しましたのでご紹介します。

公開サイトでは、同法人の温かい支援の姿勢を軸に、グループホーム、就労支援、生活介護といった多岐にわたるサービス情報を整理し、利用者様やご家族が安心して見学・相談に進めるよう導線を設計しました。

特定非営利活動法人らいず 様
担当分野:ディレクション / デザイン / フロントエンド実装 / WordPress構築

URL:https://rise2016.or.jp/

このプロジェクトで考えたこと

今回の制作でまず考えたのは、福祉施設のサイトとして「情報を正確に伝えること」と「施設の温かさを感じてもらうこと」の両立でした。

らいず様は、グループホーム「メイの家」「ハマモト」の運営をはじめ、地域社会での自立に向けた多様な支援を行っています。

そうした支援を必要とする方々やそのご家族がサイトを訪れた際、冷たい事務的な印象ではなく「ここなら安心して任せられそう」と感じてもらえる空気感を作ることがいちばん重要だと考えました。

親しみやすさと信頼感を両立するデザイン

ビジュアル面では、法人のロゴにも使われている元気なオレンジと、それを優しく引き締めるブラウンを基調に設定しました。

堅苦しい直線的なデザインは避け、ボタンや写真の枠に角丸を多用することで、全体的にポップで親しみやすいトーンに仕上げています。

このトンマナは単なる装飾ではなく、「利用者の心に寄り添う」という法人の姿勢を視覚的に表現するためのものです。

迷わせない情報設計と、スマートフォンへの最適化

福祉施設のサイトには、利用料金や一日のスケジュールなど、細かく重要な情報が多数掲載されます。特にグループホームの料金表においては、スマートフォンでの閲覧時に文字が潰れたり表が崩れたりしないよう、従来のテーブル(表)レイアウトではなく、定義リスト(dl要素)を用いたカード型のデザインを採用しました。

情報を詰め込むのではなく、余白を広めにとり、ユーザーが探している情報へストレスなく辿り着ける「引き算の設計」を心がけています。

更新しやすさを考慮したWordPress構築

企業サイトは公開した瞬間が完成ではなく、そのあと日々の活動を発信し続けることで価値が高まります。

今回はWordPressを導入し、現場のスタッフ様ご自身で「お知らせ」や「ブログ」を簡単に更新できるよう構築しました。

投稿時にはカテゴリー(「お知らせ」か「ブログ」か)を選ぶだけで、一覧画面のラベルの色がトンマナに合わせて自動で切り替わる仕組みを実装しています。

また、運用者が迷わず更新できるよう、写真の向きやプライバシー配慮に関する「記事投稿ガイドライン」の策定もサポートさせていただきました。

安全で確実な「お問い合わせ」のために

Webサイトの窓口となるお問い合わせフォームには「Contact Form 7」を採用。見学・ご相談、採用応募など、目的に合わせた項目の整理を行いました。

また、ドメインの不一致によるメールの到達エラー(迷惑メール判定)を防ぐための厳密なルーティング設定も施し、サイトの表側からは見えない運用品質の担保・スパム対策にもこだわっています。

まとめ

今回のプロジェクトで目指したのは、単に「きれいなサイト」を作ることではなく、らいず様の支援に対する真摯な想いが、必要とする人へまっすぐ届く器のようなものを作ることでした。

情報を整理し、温かみのあるデザインで包み、そして現場で持続的に運用できるシステムを組むことで、NPO法人らしい魅力が伝わるサイトになったと考えています。

今回の事例のように、デザインの刷新からWordPressによる更新性の向上、見えない部分のシステム整備まで、一貫してサポートいたします。

「サイトを通じて施設の魅力をしっかり伝えたい」「更新の手間を減らしたい」というご相談がありましたら、まずはお気軽にお問い合わせください!

URL:https://rise2016.or.jp/

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